そもそも永久脱毛とは? ~通常の脱毛との違い

永久脱毛にはその脱毛アプローチ方法が大きく異なる「レーザー脱毛法」と「ニードル脱毛法」があります。もともとは永久脱毛というと「絶縁針脱毛」とも呼ばれる「ニードル脱毛法」のことを指していました。今でも永久に毛を根絶させるという意味では毛根に対してより直接的な処置を行う絶縁針脱毛が、効果の継続度が高いように感じる方が多いよう。絶縁針脱毛とは1本1本の毛穴に針を入れ、電流を流して毛根細胞を破壊する方法です。主に医療機関で処置されており絶縁針と呼ばれる医療用針を使用して毛の一本一本にアプローチします。

絶縁針の特徴は、針が直接皮膚に触れる部分を熱絶縁するように加工されており、毛根以外の部分への負担を大幅に減らした特別な針。エステで行われる場合は、この医療針である絶縁針の使用をしないことから「ニードル脱毛法」と呼ばれている事が多いようです。毛穴1本1本へのアプローチを行う「ニードル脱毛法」や「絶縁針脱毛」は、ほぼ永久的に脱毛効果が得られるという点では有効ですが「レーザー脱毛」よりも痛みを感じる方が多いため、毛の濃い部分や特に目立つ箇所、また小さい面積に向いて入り脱毛方法といえるでしょう。

一方。最近では脱毛方法として一般的になりつつある「レーザー脱毛」は、背中やヒザ下など広範囲の脱毛処理が短時間で済むという大きなメリットがあります。またレーザー脱毛による痛みは非常に少ない事を理由に、「レーザー脱毛」を選択する方も少なく無いでしょう。しかし、レーザー脱毛は日焼けしている部分や炎症のあった箇所には処置出来ないのです。

「レーザー脱毛」の永久脱毛効果については、いろいろな意見が多いのですが、ある調査によると施術をうけた約90%の人に1年以上の発毛抑制が見らるという結果があり、レーザー脱毛についても永久脱毛と呼んでも差し支えのないという判断がされているようです。